この前の土曜日、お店に行ってきた。
飲みたかったからというよりは、「パソコンがわからない。だから来い。」
てことで、俺もパソコンは苦手なんだけどなって思いながらも行ったきた。
到着早々、マシンガントークであれやれ、これやれと、まぁとにかくうるさい。
指示されたことをやったらやったで、いちゃもんつけてくる&やっぱりそれはいいや。
みたいなことを言われたり。
さらに、出勤してきた別のピナちゃんにはクリスマスツリーの装飾を手伝わされたり。
これも南国ありありなのか・・・?
だけど仕事を終えたあと、6時間ぐらい飲み食いしたのにタダ同然の料金にしてくれた。
ボトルは2本あけたしフィリピン料理は食べたしカラオケもしまくったのにだ。
逆に申し訳なく思ってたら、ちょうど「腹が減った」と言ったので近くの回転寿司をご馳走させてもらった。
"だから何なんだ?"と、これを読んでる人は思うだろう。
そう、何のオチもなければ何のメッセージ性もない話だったが、これだけは言える。
多くの日本男児がフィリピン女性の魅力にどっぷりとハマるわけがここにある。
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